食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01250130362 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署、「食品中のダイオキシン規制値」草案を公布し、意見募集を実施 |
| 資料日付 | 2006年1月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院衛生署は1月9日、「食品中のダイオキシン規制値」草案を公布し、意見募集を1月20日まで行う。 今回の規制値草案は、EUの規定する上限基準値を参考に、主に肉類、魚介類、乳製品、卵及び油脂製品等の脂肪含有量の高い食品について策定されており、意見募集を経た後、2006年3月からの段階的実施を目指している。 草案に定められる品目ごとの規制値及び実施手順は、以下のとおり。 1.規制値 ①肉類 牛肉・めん羊肉及びその加工製品:3pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat 家きん肉及びその加工製品:2pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat 豚肉及びその加工製品:1pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat 肝臓及びその派生製品:6pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat ②乳製品 液体乳、粉乳、れん乳、加工乳(液体調味乳)、クリーム、バター、チーズ、発酵乳及びホエイパウダー:3pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat ③卵 鶏卵・アヒルの卵及びその加工製品:3pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat ④魚貝類 魚・その他水産動物の肉及びその加工製品:3pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fresh weight ⑤油脂類 牛及びめん羊の油脂:3pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat 家きん類の油脂:2pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat 豚の油:1pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat 混合動物油脂:2pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat 植物油:0.75pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat 魚油:2pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat 2.実施手順 ①~③は2006年3月1日、④は2007年1月1日、⑤は2008年1月1日からの実施予定。 3.補足事項 ①~③は脂肪含有量が1%未満の製品には適用しない。④は湿重量計算。 なお、これに先立ち同署は12月30日、食品中のダイオキシン含有量モニタリング計画に基づき2001年以降、同署が毎年実施している抜き取り検査の結果を公表した。2005年度は(台湾)国産牛肉について検査したところ、全てのサンプルがEU基準を満たしたという。(EUの牛肉中のダイオキシン上限基準:3pg WHO-PCDD.F-TEQ/g fat) (http://food.doh.gov.tw/chinese/news_1.asp?idx=604) |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署食品薬物管理局(食品資訊ネット) |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署食品衛生処(食品資訊ネット) |
| URL | http://food.doh.gov.tw/chinese/post_1.asp?idx=80 |
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