食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01240540110 |
| タイトル | カナダ保健省、エネルギードリンク類の副作用について注意喚起 |
| 資料日付 | 2006年1月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省は1月3日、医薬品副作用ニュースレター(Canadian Adverse Reaction Newsletter Vol.16 , No.1)を発行し、この中でエネルギードリンクの副作用について掲載した。 カナダ国内では雑貨店、ガソリンスタンド、バー等でソフトドリンクやスポーツドリンクと並べて多くのエネルギードリンクが販売されている。しかし、これらの過剰摂取やアルコールとの同時飲用によって電解質障害、心臓不調、悪心、嘔吐等の副作用がもたらされ、保健省は既に4件の報告を受理している。このため、2005年6月に「エネルギードリンク類の安全な利用法」として公表した安全情報を紹介し、消費者に対して利用上の注意を喚起している(http://www.hc-sc.gc.ca/iyh-vsv/prod/energy-energie_e.html)。 この安全情報の中では、①エネルギードリンクは表示記載の飲用量に従い、過剰摂取を避けること、②アルコール飲料や他のスポーツ飲料との同時飲用を避けること、③飲用後に激しい運動をする場合は大量の水を摂取すること、等の注意事項を指摘している。 エネルギードリンクは短時間に、精神的、肉体的な刺激を与えるもので、通常、カフェイン、タウリン、グルクロノラクトンや炭水化物を含有している。これらは自然健康食品として規制を受ける対象となるものであるが、現在のところその規制に従って認可されているものは1商品だけである。一方、スポーツドリンク類はエネルギー源となる糖類と電解質を含み、水分の補給を目的としたものである。従って、激しい運動や深夜に及ぶダンスの後で、喉の渇きを癒すためにスポーツドリンクの代わりにエネルギードリンクを飲用すると、水分の補給ではなく、脱水状態を導く恐れがある。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省 |
| URL | http://www.hc-sc.gc.ca/dhp-mps/medeff/bulletin/carn-bcei_v16n1_e.html |
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