食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01240460297 |
タイトル | OIE Disease Information 12月30日付 Vol.18 No.52 |
資料日付 | 2005年12月30日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報2号:その後クリミア自治共和国の9ヶ所で発生。家きん58羽が死亡、5 ,632羽を殺処分(12月23日受信) ②ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報3号:その後クリミア自治共和国の4ヶ所で発生。家きん24羽が死亡。12月26日現在計69 ,662羽を殺処分(12月26日受信) ③トルコのニューカッスル病続報1号(最終報告):雌鶏・七面鳥計280羽が死亡、残りの260羽を殺処分し埋却(12月26日受信) ④トルコの鳥インフルエンザ:1村4ヶ所の自家飼育家きん場で発生。鶏・ガチョウ・七面鳥・アヒル計1 ,200羽が死亡、残りの359羽を殺処分(12月27日受信) ⑤ロシアの高病原性鳥インフルエンザ続報5号:12月22日現在集団発生件数は1地区62ヶ所。家きんでの発生は10月28日以降なし(12月27日受信) ⑥ルーマニアのニューカッスル病続報4号:その後7ヶ所で発生。自家飼育の雌鶏271羽が死亡、29羽を殺処分(12月27日受信) ⑦スウェーデンのニューカッスル病:前回発生報告2005年11月。1農場で発生。採卵鶏300羽が死亡、残りの18 ,600羽を殺処分(12月28日受信) ⑧イスラエルのニューカッスル病続報1号:その後の調査で雄の子牛29頭と妊娠中の雌牛29頭に症状を確認(12月28日受信) ⑨ルーマニアの高病原性鳥インフルエンザ続報14号:その後10ヶ所で発生。家きん計313羽が死亡、残りの1 ,304羽を殺処分(12月29日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | OIE |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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