食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01240050314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「残留農薬の健康影響評価のための限界値」を公表
資料日付 2006年1月4日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「残留農薬の健康影響評価のための限界値」(2006年1月4日付/15ページ) を公表した。
 農薬の有効成分436物質について、BfR設定ADI(一日摂取許容量)、WHO設定ADI、BfR設定ARfD(急性参照用量)、WHO設定ARfDが一覧表で示されている。
(参考)BfRは2005年12月15日付で「食品における残留農薬の暴露限界値」を公表しているが、今回はそれを一部変更したものである。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) (独)BfR連邦リスク評価研究所
URL http://www.bfr.bund.de/cm/218/grenzwerte_fuer_die_gesundheitliche_bewertung_von_pflanzenschutzmittelrueckstaenden.pdf
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。