食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01220560294
タイトル WHO、「見えない数々の脅威に晒される子供たち、各種化学物質及び放射線照射から子供たちを守るために各国政府は国家レベルでの計画を」を公表
資料日付 2005年12月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  WHO欧州地域事務局は、12月12日付「見えない数々の脅威に晒される子供たち、各種化学物質及び放射線照射から子供たちを守るために各国政府は国家レベルでの計画を」を公表した。化学物質関連の概要は以下のとおり。
 2005年12月12~13日にかけてフィンランドのヘルシンキで開催される欧州環境・保健委員会(European Environment and Health Committee、EEHC)会議では、科学者と政策立案者が化学物質、騒音、放射線照射及びその他の危害から子供たちを守るために行ってきたこれまでの経過を討論する。2004年6月にハンガリーのブタペストでもたれた大臣級会議で、WHO欧州地域の政府は環境中に存在する各種危害に子供たちが曝露されることを低減することを誓約した。EEHCはその後の各国の経過を精査する。
 動物での曝露研究からの結果、または様々な職業群のヒトでの曝露研究の結果から懸念の原因が明らかになったが、子供たちに及ぼすその影響は未知である。
 多くの化学、物理及び生物学的作用物質に発がん性が疑われ、子供たちの健康への脅威が懸念されている。鉛のような化学物質が幾世代にもわたって用いられて、今なお被害を引き起こしている。いくつかの国では、鉛が子供の健康に対する主要な脅威となっている。
 何千という化学物質が大量に商業生産されているが、子供たちの健康は勿論、ヒトの健康に及ぼす影響は調査されていない。EU内では、安全性を今以上に検査することになる新しい欧州化学物質規制(REACH)政策で対応することになる。2007年にヘルシンキで開設される新しいEU化学物質機関はREACH体制の中心となる。しかしながら、多くの国々では化学物質を規制しておらず、子供たちは汚染物質の脅威に晒されている。
 WHO欧州地域事務局のwebsiteでは、「EEHC」、「欧州子供の環境・健康行動計画」、「欧州保健レポート」、「より健康な子供と人々のための公衆衛生上の取り組み」についての情報を提供している。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) WHO
URL http://www.euro.who.int/eprise/main/WHO/Progs/CMA/pressnotes/20051212_1

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