食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01220320105 |
タイトル | 米国食品医薬品庁長官代理Dr. Andrew von Eschenbachによる日本の米国産牛肉輸入再開決定に関する声明 |
資料日付 | 2005年12月12日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)長官代理Dr. Andrew von Eschenbachによる日本の牛肉輸入再開決定に関する声明の概要は以下のとおり。 日本政府の米国産牛肉輸入再開の決定はFDAによるフィードバンを含む米国でのBSE対策の有効性を認めた結果だと力づけられた。 FDAはこの疾病の最も重大な防止策として1997年から哺乳類を牛の飼料に使用することを禁止している。それ以降FDAと州衛生当局は規則遵守を確認するため、41 ,000 件の飼料関連施設検査を実施してきた。ここ数年施設の遵守率は99%を超えている。 FDAのこれらの対策は農務省(USDA)による対策と共に米国をBSEから防護してきた。今後ともUSDAと協力しBSEを防ぐため有効な対策を講じていく。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
情報源(報道) | FDA |
URL | http://www.fda.gov/bbs/topics/NEWS/2005/NEW01273.html |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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