食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01220040314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、11月9日~10日に開催した第2回BfR消費者保護フォーラム「食品における複数残留農薬」の講演内容とプレゼンテーション資料を公表
資料日付 2005年12月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、11月9日~10日に開催した第2回BfR消費者保護フォーラム「食品における複数残留農薬」の全発表者(16名)の講演内容とプレゼンテーション資料(パワーポイントスライド)を公表した。以下の発表ごとにPDFファイルが入手可能。
①11月9日
(a)第1部 当局の視点からの問題点の提示
 発表5件:BfR、連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、連邦農林生物研究所(BBA)
(b)第2部 各界の関係者の視点からの複数残留農薬
 発表7件:産業界、農業界、NGO、商業界、検査団体など
②11月10日
(c)第3部 複数残留農薬のための国際的な評価コンセプト
 発表4件:欧州食品安全機関(EFSA)、英国食品基準庁(FSA)、オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、米国環境保護庁(EPA)
 以下のURLより各PDFファイルのURLへリンク可能(①は全て独語、②は全て英語)
http://www.bfr.bund.de/cd/7078
http://www.bfr.bund.de/cd/7076
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) (独)BfR連邦リスク評価研究所
URL -
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