食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01210410302 |
タイトル | 米国農務省(USDA)、農務長官による日本の米国産牛肉輸入再開に関する声明 |
資料日付 | 2005年12月12日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国農務省(USDA)ジョハンズ農務長官による声明の主な内容は以下のとおり。 日本政府が米国産牛肉輸入再開を決定したことは米国の生産者及び日本の消費者にとって良いニュースであり、国際的に認知された科学的知見に基づいた貿易の正常化へ向けた第一歩である。 日本の市場再開は最優先課題でありこの成功をもたらした多くの人々及び組織に感謝したい。 日本の今日の措置は現在まだ米国産牛肉に対し市場を閉鎖している台湾、韓国、香港、中国、シンガポールなどのアジアの他の国々にとっても好例となる。全ての国が科学に基づいたOIEの基準により輸入を再開するよう求める。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国農務省(USDA) |
情報源(報道) | USDA |
URL | http://www.usda.gov/wps/portal/!ut/p/_s.7_0_A/7_0_1OB?contentidonly=true&contentid=2005/12/0544.xml |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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