食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01210160149 |
| タイトル | 食品接触物質中の2-イソプロピルチオキサントン(ITX)及び2-エチルヘキシル-4-ジメチル安息香酸(EHDAB)に関する科学パネルの意見書を公表 |
| 資料日付 | 2005年12月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | EFSAは、食品パッケージのインク中に光開始剤として使用される2-イソプロピルチオキサントン(ITX)及び2-エチルヘキシル-4-ジメチル安息香酸(EHDAB)の安全性評価を行うよう要請を受けた。 EUでは、食品パッケージに使用されるインクを規制する特別な法律はないが、インクは食品接触物質として扱われ、人間の健康を脅かし、食品の組成や性質に悪影響を及ぼさないよう義務付けられている。 入手データから、食品の内容物が食品中のITX及びEHDABの水準に影響することが判明した。ITX及びEHDABは、ミルク由来製品中に最も多く含まれ、その次にオレンジジュースやトマトジュースが続き、アップルジュースや水には検出されなかった。また、乳幼児は、大人に比べて食品を介した上記2物質への暴露の可能性が大きくなることが分かった。 In vivoの遺伝毒性試験結果から、ITXには遺伝毒性はないと考えられる。ITXに関する他の毒性データは入手できなかったため、ITXの安全性に関して、これ以上のコメントは出来ない。一方、EHDABには遺伝毒性及び催奇形性はなく、食品パッケージのインクに使用される量が食品中に存在しても、安全性に懸念はないといえる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | EFSA |
| URL | http://www.efsa.eu.int/science/afc/afc_opinions/1256_en.html |
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