食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01200400329 |
| タイトル | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第90回定例会議要約を公表 |
| 資料日付 | 2005年11月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、11月24日に行われた第90回定例会議の会議内容の要約を公表した。概略は以下のとおり。なお、議事録は、通常1ヶ月後にドラフトとして発行され、次の会議で確認された後、正式な議事録として発行される。 1.最近の課題について ①2006年1月24日にめん羊研究グループの会議を開催予定。議題は、非定型スクレイピーの研究及びナショナル・スクレイピー・プランの進展。 ②スクレイピーに感染し、乳房炎の臨床症状を示しているめん羊の乳腺に比較的軽度の異常プリオンが検出されたことを報告する研究論文。通常めん羊の乳腺には異常プリオンの蓄積は見られないため、SEACは、炎症性の疾患が異常プリオンの存在に影響を与えることを確認したが、この結果を応用するためには、更なる研究を必要とするとした。 ③小型反すう動物に対する迅速TSEテスト及び非定型TSEに対する欧州食品安全機関(EFSA)の意見 ④食品獣医局(FVO)の2005年6月時点におけるグレートブリテンのBSE撲滅管理及びサーベイランス対策についての視察に関する欧州委員会(EC)の報告書 ⑤DEFRAによる次の2点に関する意見募集 ・育種計画により希少種のめん羊のスクレイピーを減らすこと。 ・英国から生体牛及び牛製品の輸出を禁止するEU指令の解禁、及び英国のSRM管理を、他のEU加盟国と同じ扱いにすること。 2.vCJDの最近の状況 3.SEAC疫学専門委員会 4.BARB(Born After Reinforced Ban、1996年8月から施行された飼料の強化禁止策)に生まれた牛のBSE症例について古い飼料による汚染注意 5.プリオンたん白遺伝子の分子進化についての最近の研究 6.将来的課題 7.公開質疑応答 8.血液を介してのvCJD感染 9.マウスを使用したTSEの研究 遺伝子を導入したマウスによる実験で、ヒト間のvCJDの伝播に関する研究、及びTSEに感染した動物の脳内の異常たん白質濃度と感染についての研究等。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC) |
| 情報源(報道) | SEAC |
| URL | http://www.seac.gov.uk/summaries/seac89_summary.pdf |
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