食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01200040149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、菌類Blakeslea trispora由来リコピンの着色料としての使用に関する科学パネルの意見書を公表 |
| 資料日付 | 2005年12月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は、菌類Blakeslea trispora由来のリコピンを着色料として使用することに関して、その安全性を評価するよう要請された。すでに、Blakeslea trispora由来のリコピンとα-トコフェロール含有油の使用に関して、その安全性は評価されているが、本意見書はその意見書の情報と結論を考慮して作成されたものである。 Blakeslea trispora由来のリコピンは、トマト由来のリコピンと同様に生成され、全てトランス型であり、上記製品はリコピン、α-トコフェロール及びひまわり油を混合して製造されている。通常の食事によるリコピンの平均摂取量は、0.5~5 mg/dayと予想されるが、トマト製品などを大量に摂取すると、その摂取量がしばしば20 mg/dayを超えることもある。 着色料としてBlakeslea trispora由来リコピンを申請どおりの量で使用すれば、食事から摂取するのに比べて大量のリコピンを摂取する可能性がある。控えめに見積もって、着色料としてリコピンを使用した場合の摂取量は、平均6~20 mg/day、95パーセンタイルでは17~43 mg/dayにも達する。 Blakeslea trispora由来及びトマト由来リコピンに関する毒性データからは、健康に悪影響を及ぼす懸念は示されてはいないが、これらデータは限られており、ADIの設定も不可能である。着色料としてリコピンを申請どおり使用することによる摂取量は、食事による平均摂取量をはるかに超えるため、さらなる安全性データがなければ、Blakeslea trispora由来のリコピンの着色料としての使用は安全であるかどうか判断不可能である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | EFSA |
| URL | http://www.efsa.eu.int/science/afc/afc_opinions/1231_en.html |
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