食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01170230363
タイトル 台湾行政院衛生署疾病管制局、家きん肉の食用に適切な加熱調理を勧める注意喚起を公布
資料日付 2005年11月2日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  台湾行政院衛生署疾病管制局(台湾CDC)は11月2日、「市民は、安全性に懸念のない(台湾)国内産の家きん肉及び卵等の食品を安心して食べてよいが、生食は避けるべし。適切な加熱調理をしてから食べることを勧める」と題する文書を公布した。
 この中で同局は、最近の新聞で「衛生署が鶏肉を食べるなと言うことは、養鶏業に有害」との報道がなされ、市民の誤解を招いたことについて、過去に台湾でH5N1亜型ウイルスが検出された件はいずれも密輸であったことを引用し、衛生署は「出所の不明な」製品の食用を避けることを勧めたに過ぎないと釈明し、国内産の安全な製品を食べるよう勧告している。
 また、「鶏卵は生で食べられるかどうか、衛生署は明確に答えようとしなかった」旨の新聞報道については、「いかなる食品も、生で食べる行為には常にリスクが存在する。特に、病原菌を保有するおそれのある動物由来食品について、適切な加熱調理をせずに食べることはリスクを伴う。例えば、生で鶏卵を食べるとサルモネラ菌及びその他の細菌に感染するリスクがある。特に体調の悪い人や高齢層が十分に加熱されていない汚染卵を食べるとひどい症状を呈するが、健康な人も汚染卵を食べれば食中毒の症状を呈する」と釈明している。
 同局はこのように、誤った報道について釈明した上で、台湾国内ではH5N1亜型ウイルスの感染は発生していないことを再度強調し、国内産の家きん肉及び卵製品は安心して食べても良いが、適切な加熱処理をし、生食を避けるよう勧告している。
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾行政院衛生署疾病管制局
情報源(報道) 台湾行政院衛生署疾病管制局
URL http://www.cdc.gov.tw/Include/ShowContent.asp?T=P&ID=5575

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