食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01160590107 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、「食品の安全性を重視したFood Current Good Manufacturing Practice (CGMP)の合理化」と題するワーキンググループの報告書を発表 |
| 資料日付 | 2005年11月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 2002年に食品安全・応用栄養センター(CFSN)は全般的な食品の最新標準製造基準を検討し、合理化の必要性をリスクに基づいた予防的管理に焦点をあて決定する「Food Current Good Manufacturing Practice (CGMP)の合理化」と呼ばれるワーキンググループを立ち上げた。食品産業界、食品安全科学双方に合理化の必要があるとの同グループの決定を受け、合理化の必要のある分野を特定する調査事業を経て2004年に暫定報告書を公表、同時に公開会議、官報公示を通し意見募集を行った。 今回の報告書は寄せられた意見と調査結果を検討しまとめたもので、規制の合理化が必要であるとグループが特定した7分野は、訓練、食品アレルゲン、リステリアのコントロール、衛生手順、農産物へのCGMPの応用、記録へのアクセス、温度管理である。それぞれの概要は以下のとおり。 ①食品衛生、食品安全、作業員の保健衛生に関する適切な訓練。個々の作業員の訓練記録の保持。 ②8種の主要アレルゲンを含む食品を製造する食品加工施設は、次の6つの要素を含むアレルゲン管理計画を作成すること。監督者・作業員の訓練、アレルゲンの隔離、食品が接触する機器の確認された清掃手順、交差汚染予防、表示の検討と表示ラベルの使用と管理、原材料とラベル納入業者の管理。 ③調理済み食品加工業者のためのリステリアに対応する書面化された環境病原菌管理プログラム。製造・包装環境下での微生物監視プログラムを含む。 ④食品加工業者は、業務範囲、目的、管理責任、監視、是正措置、記録作成を規定した書面化された衛生手順を作成すること。 ⑤農産物の収穫時貯蔵や流通にのみ関係する施設のCGMP適用排除を除外する件については意見募集を継続。 ⑥食品加工業者はCGMPに基づいて製造施設が稼動されているかを確認することができる重大(critical)記録を保持すること。 ⑦規制や冷蔵貯蔵、高温保存に関係する微生物増殖モデルの温度-時間の関係の利用については追加的意見募集を行うこと。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国(CFSAN) |
| 情報源(報道) | FDA-CFSAN |
| URL | http://www.cfsan.fda.gov/~dms/cgmps3.html |
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