食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01160460331 |
| タイトル | 英国保健省(DH)、英国国立CJDサーベイランス研究所2004年年報及びCJD月次報告を公表 |
| 資料日付 | 2005年11月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国保健省(DH)は、国立CJDサーベイランス研究所(NCJDSU)が2004年の年報を発行したことを公表した。 年報は、研究所が設立された1990年5月から2004年12月31日までを振り返り、孤発性、変異性、医原性のCJDの臨床サーベイランスにおいてNCJDSUが研究を進めてきた内容を報告している。さらに、変異性、孤発性のCJDに対するリスク要因に関する研究及びCJD患者の家族のために治療及び助言を提供している全国規模の治療班の業績についても触れている。主な事項は以下のとおり。 ①英国におけるvCJD患者は疑い例も含め2004年12月31日時点で153人、そのうち148名が死亡している。vCJDの発症経過を1994年1月から2004年12月まで観察すると発症のピークが過ぎていることが明らかである。 ②輸血医学の疫学的検討(TMER)が明らかにしたところによると、輸血由来のvCJDの最初の患者は2003年に発見されたが、受血者がvCJDの症状を呈するようになったのは、供血者がvCJDを発症する3年半前に提供した赤血球を輸血されてから6年半後であった。 ③英国におけるvCJDの発症については、南部地区、北部地区による偏りが依然として存在し、北部が多い傾向にある。 ④発症の地理的な分類ではレスターシャー州が他と異なっている。 ⑤孤発性のCJDの発症については英国は他の欧州の国と違いががない。 また、DHはCJDの月次報告を公表している。 2005年11月4日時点でvCJD患者は疑い例も含め158名、そのうち死亡は152名、生存は6名と報告されている。この報告書は以下のURLより入手可能。 (http://www.dh.gov.uk/PublicationsAndStatistics/PressReleases/PressReleasesNotices/fs/en?CONTENT_ID=4122740&chk=g795Rg) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国保健省(DH) |
| 情報源(報道) | DH |
| URL | http://www.dh.gov.uk/en/Publicationsandstatistics/Pressreleases/DH_4122738 |
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