食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01120370188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、Roundup Readyテンサイ(ビート)H7-1の市場流通許可申請に関する意見書を公表 |
| 資料日付 | 2005年9月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、規則(EC)№1829/2003の枠組みで食品及び飼料としての輸入及び使用のためにRoundup ReadyテンサイH7-1を市場に流通させる許可申請について意見を求められた。本案件は欧州食品安全機関(EFSA)が評価を担当するが、EFSAは加盟国が最初の申請書について気づいた点を報告することができるとしたことから、フランスでは経済財政産業省競争消費不正抑止総局がAFSSAに意見を依頼した。 テンサイH7-1は、グリホサートに耐性を示すEPSPS(5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素)をコードする遺伝子を核ゲノムに導入したもので、グリホサートを散布しても生育が可能となる。 申請書を検討した結果、次の点が指摘される。 ①テンサイH7-1のゲノムには、プラスミドベクターの他の配列を除くと、ctp2::cp4epsps遺伝子のコピーが一つだけ元のままの状態で含まれている。 ②CP4-EPSPSたん白質は、砂糖からは検出不可能である(<0.004mg/kg)。 ③テンサイH7-1の成分の分析で観察された相違からは、テンサイH7-1と非遺伝子組換えテンサイとの同等性を再び問題にする必要性は生じない。 ④ラットの90日間亜慢性毒性試験で1つの性別だけに観察された相違が、従来品種を与えたラットで観察される変動の範囲内であれば、その試験結果は健康リスクの存在を意味するものではない。 ⑤めん羊の実験から得られた消化率の結果から、テンサイH7-1と従来品種との栄養上の同等性が明らかになった。 AFSSAは以上の点から、ヒト及び動物がテンサイH7-1及び砂糖などの派生製品を摂取しても、栄養上のリスクを生じることはないと考える。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | AFSSA |
| URL | http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/31805-31806.pdf |
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