食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01110240329 |
| タイトル | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第89回委員会要約議事録を公表 |
| 資料日付 | 2005年9月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、2005年9月22日に開催された第89回委員会の議事録の要約を27日付ホームページに公開した。概要は以下のとおり。 1.最新の課題について 次の3項目を含め11項目が最新の課題として討議された。 ①OTM規則の代替措置である30ヶ月齢以上のBSE検査等が2005年11月7日から施行 ②実験群におけるめん羊間のBSE自然感染(Natural transmission)の初期的発見についての研究論文(Bellworthy et al ,Vet.Rec.157 ,206) ③BSE感染牛の末梢及び中枢神経(PNS & CNS)部分における異常プリオンたん白質の検出と感染性についての研究論文(Buschman & Groschup ,J.Infect.Dis.192 ,923-942) 2.欧州委員会(EU)のTSE政策についての案内 環境・食料・農村地域省(DEFRA)及び食品基準庁(FSA)は、EUのTSEに関する方針、管理及びサーベイランスの方法に関する主体的、戦略的な理解について記述した論文をSEACで検討することを要請した。SEACはこれを歓迎し、次の点を含むいくつかの提言を勧告した。 ①特定危険部位(SRM)の管理は、TSEが関係する公衆衛生管理の上で重要であること。この管理の改正検討は、新たな科学的知見が得られた際にのみ行うこと。 ②適切な飼料の管理は、動物飼料中の感染原因となる可能性がある物質の再循環を防ぎ、流行の再現を防ぐ基本となること。 その他、第89回会議での主な討議は、BSEの源流についての仮説、SEACの特別疫学研究グループからの報告、BSEに関するDVD、めん羊のBSE、獣医学研究所の新たな研究課題(日本の研究者による「BSE感染牛の末梢神経系における異常プリオンたん白質の分布」についての検討)等であった。議事録の要約は情報源のURLより入手可能。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC) |
| 情報源(報道) | SEAC |
| URL | http://www.seac.gov.uk/minutes/summary89.pdf |
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