食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01100260305 |
| タイトル | EU、加盟国の主任医官と主任獣医官の初会同で鳥インフルエンザ対策を協議 |
| 資料日付 | 2005年9月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州委員会は9月22日、加盟国の主任医官と主任獣医官を招集して、初の合同会議を開催した。目的は、欧州で鳥インフルエンザ(AI)が集団発生した場合に備えて、サーベイランス、予防対策及び準備計画等においてより緊密な協力体制を構築することにある。会議には欧州疾病予防対策センター(ECDC)及び欧州食品安全機関(EFSA)の専門官も出席した。以下の7項目が結論及び勧告として、別URLに掲載されている。 ①動物及び人間の衛生に与えるインフルエンザ・ウイルスの脅威に対しては、動物衛生当局と公衆衛生当局が個別に、しかしながら整合性のある調整の行き届いた活動をもって対処する必要がある。EUは、引き続きFAO、OIE、WHOと密接に協調すべきである。 ②加盟国主任医官及び主任獣医官は、欧州委員会、EFSA、ECDC及び欧州医療機関から提供される関係情報に謝意を表するとともに、引き続き今後の情報提供や協力を求める。 ③AIが欧州で発生する前に、各国がそれぞれの計画を策定することは、発生した場合の早期撲滅やヒトへの予防対策上肝要である。加盟国主任医官及び主任獣医官は、家きん場作業員等の高リスク要員に対する保護やサーベイランスについては、各国計画の中で適切に取り上げるべきものと認識しており、このために現在作成中のEUガイダンスを歓迎する。 ④加盟国主任医官及び主任獣医官は、公衆衛生と動物衛生のそれぞれのサーベイランス制度間の協力体制を改善するため、ウイルス学者や疫学者を含めたさらなる努力が必要と考える。 ⑤アジアのAI感染国で、特に発展途上国に対しては、支援を拡大する必要がある。 ⑥加盟国主任医官及び主任獣医官は、AIのリスクや実施中の対策に関する公衆衛生当局及び動物衛生当局による率直、透明で明快なメッセージに感謝する。両者の共同での取組みやメディアへの解説が行われれば、一層助けとなる。 ⑦加盟国主任医官及び主任獣医官は、欧州委員会による今後の調整会議の実施を歓迎する。 7項目の結論及び勧告全文は以下のURLから入手可能。 (http://europa.eu.int/comm/food/animal/diseases/controlmeasures/avian/avain_influenza_22092005.pdf) |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | EU |
| URL | http://europa.eu.int/comm/food/animal/diseases/controlmeasures/avian/midday22092005.pdf |
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