食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01060400111
タイトル カナダ、栄養成分表示の実施マニュアルを公表
資料日付 2005年8月25日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ食品検査庁は8月25日、2005年12月12日以降(一定規模以下の中小企業は2007年12月12日以降)から施行される加工包装食品の栄養成分表示規則に関し、食品医薬品規則が定める栄養成分表示規則の解釈と具体的な表示に関する実施細目を解説した表示マニュアル「Nutrition Labelling Toolkit」(全203ページ)を公表した。本マニュアルは、CFIA職員と企業関係者の両方での活用を目的としている。本マニュアルは表示方法に関するもので、栄養強調表示や健康強調表示に関する事項は含まれていない。
 表示する栄養成分は義務的表示栄養成分(core nutrients)と任意表示栄養成分(additional nutrients)とに区別される。前者は原則として全ての加工包装食品に表示が求められるもので、1食当たりのカロリーと13種の栄養素(脂肪、飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、コレステロール、ナトリウム、炭水化物、粗繊維、糖、たん白質、ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄)である。任意表示栄養成分には、上記以外のビタミンとミネラル、微量元素、オメガ-6多価不飽和脂肪酸、オメガー3多価不飽和脂肪酸、モノ不飽和脂肪酸等が含まれる。なお、加工包装食品に添加した糖アルコール、ビタミン、ミネラルは表示が義務付けられている。
 対象となる食品はほとんどの加工包装食品であるが、スパイス、ボトル詰め飲料水、アルコール飲料等は除外され、また、育児用調製食品、栄養サプリメント等はそれぞれ固有の規則に従った表示を行う。
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ食品検査庁(CFIA)
情報源(報道) カナダ食品検査庁
URL http://www.inspection.gc.ca/english/fssa/labeti/nutrikit/nutrikite.shtml

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