食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01060350297
タイトル OIE Disease Information 8月26日付 Vol.18 No.34
資料日付 2005年8月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) ①ボツワナのニューカッスル病続報2号:調査の結果8月2日以降の発生なく終息。(8月19日受信)
②ギリシャのニューカッスル病続報2号(最終):終息。(8月19日受信)
③ロシアの高病原性鳥インフルエンザ続報2号:これまでに発生した6地区での致死率は低く4~5%以下。6地区で計50回の集団発生。殺処分計118
,287羽。ヒト及び豚への感染はなし(8月20日受信)
④ブルガリアのニューカッスル病:前回の発生報告2004年12月。1か所7農場で発生。死亡126羽、残り422羽を殺処分。野バトからの感染と推定(8月23日受信)
⑤日本の鳥インフルエンザ続報2号:低病原性H5N2と同定。3か所で殺処分計150
,782羽(8月23日受信)
⑥フランスのニューカッスル病続報2号(最終):欧州規則に従い対策実施後、発生・症状ともになし。保護・サーベイランス地帯を解除(8月23日受信)
⑦米国の水疱性口炎続報14号:その後20か所で発生。牛4頭、馬60頭が補体結合試験等で陽性(8月24日受信)
⑧ミャンマーの口蹄疫:3か所で発生。牛22頭に症状。Asia 1型と同定(8月25日受信)
⑨英国のニューカッスル病続報4号(最終):サーベイランスを完了し、制限を解除(8月25日受信)
⑩モンゴルの口蹄疫続報1号:その後の発生なし。牛118等、めん羊・山羊47頭を殺処分。Asia 1型と同定(8月26日受信)
⑪タイの高病原性鳥インフルエンザ続報65号:その後3か所で発生。地鶏113羽が死亡、112羽殺処分(8月26日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) OIE
URL http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm
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