食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01060200295
タイトル FAOによる鳥インフルエンザ感染地図
資料日付 2005年8月26日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  FAOは、家畜を各種疾病から守り、国境を越えて疾病が拡大することを防ぐことを目的として1994年に越境性動植物病害虫緊急予防システム(Emergency Prevention System for Transboundry Animals and Plant Pest Diseases、EMPRES)を設立している。
 今般、EMPRESは、鳥インフルエンザの感染状況を地図上で表示するWebサイトを創設した。このサイトでは、以下の構成で鳥インフルエンザの情報を提供している。
①「2週間ごとの鳥インフルエンザ地図」:特定する2週間内に新規に感染が発生した地域を図示する。
②「鳥インフルエンザ累積地図」:特定期間の感染地域全てを図示する。
③「アジアの鳥インフルエンザ地図」:アジア全体、中国などの感染状況概観、鳥インフルエンザと家きん類飼育密度、鳥インフルエンザと豚飼育密度を図示する。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際連合食糧農業機関(FAO)
情報源(報道) FAO
URL http://www.fao.org/ag/againfo/programmes/en/empres/maps.html
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。