食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01050540188 |
| タイトル | フランス飼料関連意見書№⑦~⑨ |
| 資料日付 | 2005年8月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス競争消費不正抑止総局からの諮問に対し、以下の意見書を公表した。 ⑦未許可の飼料添加物を含む食品副産物の飼料への使用の影響:許可及び使用が食品に限定される添加物が、食品副産物を飼料に利用することにより飼料に検出されることがある。AFSSAは、これらの添加物リストの無害性について意見を求められた。ナタマイシン(E235)、リゾチーム(E1105)、安息香酸(E210)等について検討したが、文献データが古く少ないことから、多くの場合それらの無害性又は毒性を判断することはできなかった。従って、食品副産物に頻繁に検出される添加物についての文献が少ない場合には、動物に対する毒性学的試験の実施を促すこと、食品副産物における添加物及び加工助剤の予測される含有量及び/又は実質的な含有量に関する全データの共有を促進することが望ましい。(付属文書として、食品に許可された添加物リストがある。) ⑧飼料・魚粉製造用製品(主成分:魚類)への二ギ酸カリウム(diformiate de potassium )を主成分とする新規飼料添加物(保存料)の許可申請(指令70/524/EEC):本飼料添加物は、飼料用魚粉製造に用いられる魚類及びその副産物の保存性を高めるための水溶液である。前回の意見書で、本飼料添加物の有効性、マス・子豚・成長過程の豚・七面鳥・若鶏の耐性及び消費者の安全性・環境にリスクがないことが証明されたが、生殖毒性試験及び催奇形性試験の必要性などいくつかの点が指摘された。今回提出された若鶏に対する耐性分析から、初期の報告とは一致しない試験結果が出されたことなどから、提出された書類は耐性試験について完全に満足のゆくものではないとしている。 ⑨産卵鶏へのendo-1 ,3(4)-beta-glucanase、endo-1 ,4-beta-glucanase、alpha-amylase及びendo-1 ,4-beta-xylanaseを主成分とした酵素飼料添加物の許可拡大申請(指令70/524/EEC):本飼料添加物は若鶏及び七面鳥には既に許可されている。前回の意見書では、特定の酵素活性が分析されていなかったり、一つの酵素活性の測定結果が大きく異なっていたことから、有効性及び耐性が証明できないことが指摘された。今回申請者は、本飼料添加物が酵素製剤の混合であることから各製剤の分析証明を提示しており、一つ又は二つの酵素活性の分析結果で十分であることを示した。また、結果の多様性は測定技術に原因があるとした。以上の回答は満足のゆくものである。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | AFSSA |
| URL | http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/31087-31088.pdf Http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/31090-31091.pdf Http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/31078-31079.pdf |
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