食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01050080108 |
| タイトル | 米国環境保護庁は除草剤2 ,4-Dの再登録適格性決定手続きを完了、関連文書を官報に公示 |
| 資料日付 | 2005年8月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は8月12日、登録申請者が提示した5項目のリスク削減策に合意し、健康及び環境へのリスクの懸念が無くなったことから、除草剤2 ,4-Dの再登録適格性決定手続きを完了した。5項目のリスク削減策の概要は以下のとおり。 ①住宅用の芝及び芝地のリスク:2 ,4-Dが散布された芝及び芝地からの直接の暴露と食品及び飲料を経由した暴露を合わせた総リスクを低減するため、住宅用の芝及び芝地への最大使用量を25%削減する。 ②水泳者のリスク:EPAのリスク予測は潜在的暴露を誇張している可能性があるかもしれないが、2 ,4-D BEEを施した水で泳ぐ児童の安全を確保するため、使用後24時間の水泳を禁止する。 ③水中使用と飲料水のリスク:2 ,4-Dの水中使用がEPAの設定した最大汚染濃度を超えて飲料水汚染につながる可能性を最小限にするため、申請者とEPAはより詳細な目的毎の具体的使用方法と水生雑草処理のための直接散布を制限する表示を作成した。 ④職業暴露のリスク:2 ,4-D水和剤を取り扱う作業者のリスクを削減するため、水溶性の袋に包装することが義務付けられた。 ⑤生態系のリスク:魚、水生無脊椎動物、鳥、哺乳類、陸生・水生植物等、生態系へのリスクはEPAの懸念するところである。野生生物や対象外植物へのリスク削減対策として最大使用量の削減と噴霧散布の禁止などがある。 更に、2 ,4-Dの発がん性に関しては、2004年1月と12月に疫学調査を再評価し、ヒトのがん疾患と関連づける断定的な最新の研究結果はないと結論づけた。再登録手続き終了後に、特別評価(Special Review)は行わないとするEPAの決定の最終通知が発表される。 リスク評価関係資料は以下のURLから入手可能。 (http://www.epa.gov/oppsrrd1/reregistration/24d/) |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | EPA |
| URL | http://www.epa.gov/oppfead1/cb/csb_page/updates/24d-red.htm |
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