食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01030370294 |
| タイトル | WHO欧州地域事務所より「欧州における水媒介疾病抑制協定が発効」と題するプレスリリース |
| 資料日付 | 2005年8月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHO欧州地域事務所は、8月3日付「欧州の水媒介疾病予防協定が発効」と題するプレスリリースを公表した。その概略は以下のとおり。 国境を越える河川と国家間にまたがる湖の保護と利用に関する1992年会議に提出された水と健康に関するプロトコル(The Protocol on Water and Health to the 1992 Convention on Protection and Use of Transboundary Watercourses and International Lakes)が、ベルギー、ルクセンブルグ、フランスなど16カ国の批准を受けて2005年8月4日に発効した。 このプロトコルは、水が関わる疾病の管理・低減に貢献することで健康を改善しようとするものである。このプロトコルでは、安全な飲料水と適切な衛生設備(sanitation)の提供と水源の流域にまで広げた保護(the basin-wide protection)を取り扱う。 このプロトコルは批准諸国に対して以下の事柄を求めている: ①その国の保健システムの強化、 ① 水源の備えと管理の改善、 ② 水供給と衛生サービスの質の改善、 ③ 将来的な健康リスクの取り扱い、 ④ 水の娯楽環境での安全の保証。 飲料水の不足及び粗末な衛生設備はWHO欧州地域に住む数百万の人々の健康に脅威を与えている。この地域の8億7 ,700万人の殆どの人々には清潔な水が保証されているものの、 ①約1億4 ,000万人(16%)の家庭で水道供給へ接続していない、 ②8 ,500万人(10%)が良好な衛生設備を備えていない、 ③4 ,100万を超える人(5%)が安全な飲料水供給にアクセスできていない。 水が関わっている微生物由来疾病は優先的に取り組むものとされており、それにはコレラ、細菌性赤痢、腸管出血性E.coli、腸チフス(及びパラチフス)並びにウイルス性A型肝炎がある。各国は疾病サーベイランス及びアウトブレイク検出のシステムを再検討し、病気を低減するために最も適切な措置を実施することになる。飲料水の化学物質汚染及びそれに関連する疾病もまた再検討される。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | WHO |
| URL | http://www.euro.who.int/mediacentre/PR/2005/20050729_1 |
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