食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01030160295 |
| タイトル | FAO、「鳥インフルエンザ警告-32」 |
| 資料日付 | 2005年7月31日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | FAOは、鳥インフルエンザ警告No.32(7月31日付)を公表し、以下に示す構成で様々な鳥インフルエンザ関連情報を提供している。 1.鳥インフルエンザ最新情報、 中国ではH5N1亜型高病原性鳥インフルエンザの集団発生で野鳥6 ,000羽が死亡という報告があり、6月ロシアでも感染が確認された。カザフスタンでは疑い症例が報告されている。来年の旧正月までにベトナムは国家規模のワクチン投与を実施する。 (1)ロシア、H5亜型のA型インフルエンザウイルスがノボシビルスク地方のSuzdalka村で検出され、7月29日にH5N1亜型と確認された。同様の集団発生が、ノボシビルスク地方の8ヶ所の村から報告されている。野鳥にもこの病気の証拠が存在する。(7月29日付) (2)中国、青海省の青海湖国立保護区におけるH5N1感染によるインドガン(bar-headed geese)など渡り鳥の死亡数は6 ,000羽を超えた。300万投与分以上のワクチンを使って強制ワクチン投与が実施された。6月20~23日にFAO とWHOの派遣団が青海省を訪れ、保護区内外で疫学調査を実施し、健康な鳥類からのサンプル採取と分析、鳥に標識をつけ観察することを勧告した。 この他、インドネシア、ベトナム、タイ、カンボジア各国の7月末現在のH5N1感染状況を報告している。 更に、H5N1以外の株でのフィリピン、日本における鳥インフルエンザ感染についても報告している。 加えて、インドガン(Anser indicus)はアフガニスタン、バングラディシュ、ブータン、中国、インド、カザフスタン、キルギスタン、モンゴル西部、ミャンマー、ネパール、ロシア南部及びタジキスタンで見受けられるなどとする「インドガンの渡り」に関する特別情報も提供している。 2.次に来るものは? (1)アジアの鳥インフルエンザの状況はいまだ危機的 (2)FAO/OIE/WHO鳥インフルエンザとヒトの健康に関する専門家会議:アジアの畜産、販売及び動物とともに生きる生活でのリスク低減措置 (3)高病原性鳥インフルエンザの斬進的制御(Progressive Control)に用いる世界戦略 3.サーベイランス及び地域流行後の復興活動 4.実施された諸活動-フォローアップ等 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| 情報源(報道) | FAO |
| URL | http://www.fao.org/ag/againfo/subjects/documents/ai/AVIbull032.pdf |
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