食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu00990520361 |
| タイトル | 台湾行政院衛生署、(財)中華民国消費者文教基金会による漢方薬の検査結果を受け、市民に注意喚起 |
| 資料日付 | 2005年7月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | (財)中華民国消費者文教基金会が、漢方薬中の西洋医薬成分及び重金属含有量の検査を実施し、その結果を公表したことを受けて、台湾行政院衛生署は7月5日にプレスリリースした。この中で、同署は、同基金会の発表内容に対して基本的に肯定的評価を示したうえで、市民に対し、出所の不明な(未登録の)偽造漢方製剤・西洋医薬製剤の購入・使用を避けるよう呼びかけている。また、同時に、違法メーカーにも罰則例を示す等、警告を発している。 漢方薬製剤の安全性を維持するために同署がこれまでに講じてきた施策、並びに同署の漢方薬業界に対する見解は、以下の通り。また、同署は一貫して医薬品の安全性を重視しており、今後更に違法医薬品の取締りを強化するとしている。 ①台湾では1970年代に「優良薬品製造基準」(GMP)を公布して以降、漢方薬メーカーに対するGMP認証を実施して25年の歴史があり、台湾製の漢方薬の品質レベルは、欧米等の諸外国40ヶ国を超える先進諸国からの信頼と認定を得ている。また、2005年3月1日からは、すべての漢方薬メーカーに対してGMP認証の取得を義務化する。漢方薬に西洋医薬成分の含有が見られる等の問題の大多数は、「偽造漢方薬」又は、海外で購入して台湾国内に持ち込まれた例である。 ②ここ十数年来は毎年、同署は各地方の衛生当局と協力して、販売場所(薬局、露天商、夜市等)やメディア(新聞・雑誌、テレビ、ラジオ等)に対して全面的な取締りを実施している。しかしながら、検査人員及び予算には限りがあるため、消費者が誇大広告を迷信する等の誤った医薬品の使用習慣を改めない限り、当局の講ずる措置にも限界がある。このため、民衆への教育的要素を含んだリリースを適時に発し、正しい知識の普及に資するものとする同基金会の姿勢を、同署は支持する。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
| URL | http://www.doh.gov.tw/cht/content.aspx?doc_no=41600 |
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