食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu00980280326 |
| タイトル | ベトナム、カナダ産牛肉の輸入を解禁 |
| 資料日付 | 2005年6月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダを訪問したベトナムのファンバンカイ首相はカナダのミチェル首相と会談し、6月27日、共同声明を発表した(http://pm.gc.ca/eng/news.asp?id=525)。 この中で両国は、①カナダ国際開発庁とベトナム政府が食品と農産品の品質と管理に関する覚書に署名したこと、②ベトナムのWTO加盟受諾に伴い、二国間貿易交渉を開始することに合意したこと、③ベトナムはカナダ産牛肉の輸入を解禁し、さらに生牛の貿易に関する協議を継続することが発表された。 この共同声明を受けて、カナダ農業食料省は以下の内容からなるニュースリリースを行った。 ①ベトナムは、次回のWTO閣僚会議(2005年12月・香港)前に、カナダとの二国間協議の開催を希望している。ベトナムにおけるカナダ産農産物とサービスの市場開放に向けて両国の利益になるように努力する。 ②カナダとベトナムの相互貿易は急速に拡大しており、(農産物以外を含め)2004年は32%増の5億6千万ドルに達している。 ③WTO加盟協議と並行して、ベトナムはカナダ産の30ヶ月齢以下の骨なし牛肉の輸入に合意した。ベトナムは、カナダからの輸出にあたってカナダ食品検査庁の発行する証明書(health certificate)を受理する。 ④2003年5月、カナダでBSEが確認された後、ベトナムはカナダを封鎖対象国のリストに加えた。2005年5月、パリで開催された第73回OIE総会で、BSE発生状況に係わらず30ヶ月齢以下の骨なし牛肉をBSE制限免除製品のリストに加えたことが今回の合意を確実なものとした。 ⑤骨なし牛肉に加え、ベトナムは国内の畜産業振興に向け、繁殖用牛の輸入についても関心を示した。骨なし牛肉以外の牛肉製品と生牛の輸入について協議を継続して行う。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ農務農産食品省 |
| 情報源(報道) | カナダ農業食料省 |
| URL | http://www.agr.gc.ca/cb/index_e.php?s1=n&s2=2005&page=n50627 |
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