食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu00980160106
タイトル 米国のリステリア評価チームによる「リステリア(対策)暫定最終規則」の評価概略報告が意見公募のため官報に公示
資料日付 2005年6月28日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品安全検査局(FSIS)は、2004年1月に「調理済み食肉・家きん肉製品のリステリア・モノサイトジェネスの管理に関する暫定最終規則」の有効性を評価し必要な勧告を行うため、リステリア評価チーム(LAT)を結成した。当該暫定最終規則はリスク評価に基づいた確認試験プログラムであり、殺菌工程後の検査回数の増加や新技術の導入など製造業者の協力を求めるものになっている。2003年10月から2004年6月まで試験的に運用され有効性が確認されている。
 今回の報告はLATによる評価結果と勧告を取りまとめたものであり、2005年1月に官報に公示された上記暫定最終規則を最終決定する際に検討される。
 報告の概要は以下のとおり。
①惣菜店など小売での安全性の向上に継続して注力する。
②業者は新しい規則を認識し前向きにとらえており、検査担当者は訓練を受け法令遵守を確実なものとする責務を果たしているが、一層の訓練が優先的に検討されるべきである。
③FSISによるリスク分析のための基本的サンプリング、消費者調査に基づいたリステリアに関する消費者教育及びラベル表示の検討が提案された。
④公衆衛生上のデータ把握のためには、全国サーベイランスデータ、集団発生データ、FoodNetデータが重要であるとし、FSISによる定期的な分析を求めた。
⑤小規模業者に対する経済的影響、訓練の必要性、コミュニケーションの改善、コスト効率を考慮したウェブ上での訓練プログラム、追跡調査、「調理済み」製品の適正な分類方法等について提案された。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品安全検査局(FSIS)
情報源(報道) FSIS
URL http://www.fsis.usda.gov/OPPDE/RDAD/FRPubs/97-013F/LM_Assessment_Report_2004.pdf

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