食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu00960240302
タイトル 米国農務省(USDA)監査局(OIG)によるBSE検査結果に関する監査(6月10日付け)
資料日付 2005年6月10日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国のBSE検査結果に関する6月10日付け監査報告が、米国農務省(USDA)監査局(OIG)から公表された。概要は以下のとおり。
1.2004年8月にOIGは「BSE Surveillance Program-Phase I」と題する89頁の監査報告書を発表した(報告書のURL:http://www.usda.gov/oig/webdocs/50601-9-final.pdf)。その中でOIGは、USDAのBSEサーベイランスに関し、サーベイランス計画の背景を十分に説明すること、限界を明確にすること、全ての高リスク牛が検査されること、追跡調査及び報告のシステム構築やリスク評価の継続などについて勧告した。
2.OIGはBSEに関し現在次の2件の監査を実施中である。
①PhaseII監査:BSEサーベイランスの実施状況、サーベイランスの効果、BSE検査機関での標本取り扱いマニュアルなどの遵守状況、PhaseIの勧告に基づく改善策など。
②PhaseIII監査:特定危険部位(SRM)除去と先進的機械回収肉(AMR)において中枢神経組織(CNS)の管理と排除が適切に行われているかなど。更にFSISのと畜処理及び標本採取マニュアルの再検討も含まれる。
3.PhaseII監査の中でOIG監査官は相反する検査結果に気が付き再検査を勧告した。OIGによる監査は継続しており、今年の夏以降になると思われるが、終了次第サーベイランス計画に関する課題や勧告及びUSDAのそれらに対する回答を公表する予定である。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国農務省(USDA)
情報源(報道) USDA-OIG
URL http://www.usda.gov/oig/webdocs/BSEStatement050615.pdf

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