食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu00950380295 |
| タイトル | FAO、「世界の最貧国の人々の多くは魚で生活している」と題するプレスリリース |
| 資料日付 | 2005年6月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | FAOは、6月7日、「世界の最貧国の人々の多くは魚で生活している」と題するプレスリリースを公表し、野村一郎水産局長の見解を掲載している。食品安全に関連する情報は以下のとおり。 漁業と養殖業は食品の安全確保と貧困の撲滅に重大な役割を担っている。漁業と養殖業による食品の安全確保への貢献方法を大きく分けると次の3点が考えられる。 ①食品供給を直接増加させ、栄養価の高い動物性たん白質源と重要な微量元素源となる。 ②魚由来食品は、魚以外の食品が乏しい際に不足を埋める(fill in the gaps)ものである。 ③魚以外の食品購入に必要な現金と仕事を手に入れることができる。 さらに、漁業及び養殖業は雇用を創出することにより貧困を減少させ、人々の食品の安全確保を促進させる手助けとなっている。社会的な安全確保がない状態もしくは雇用がない状態では漁業は生きるための最終手段で、自然が与えたセイフティネットである。しかしながら、皮肉にも、漁業の持つこの特徴が過剰な漁獲を招き、魚資源の枯渇を招くことになる。 魚を輸出することで得られる高現金収入が、現地での魚供給を低減させ過剰漁獲を誘引することになり得る。そこにはチャンスとリスク双方が存在する。このことはなぜ漁業資源の責任ある管理が重要であるかを示している。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| 情報源(報道) | FAO |
| URL | http://www.fao.org/newsroom/en/news/2005/102911/index.html |
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