食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu00910130297 |
| タイトル | ニュージーランド、口蹄疫ウイルスを散布したとの脅迫状を受けた諸対策の実施状況 |
| 資料日付 | 2005年5月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 国際獣疫事務局(OIE)からの情報。 ニュージーランド政府は、口蹄疫ウイルスを5月9日にワイヘキ(Waiheke)島に散布したとの書簡を受領した。課税を変更し、高額の金を支払わなければ更に散布する旨の脅迫状で、警察は事件として調査しているが、書簡は虚報と判断している。 同国農林省は、実際に散布が行われた疑いは皆無で、同国内に口蹄疫が存在する証拠は全くないとしている。ただし、万一の用心のため同島では移動禁止措置が講じられ、動物はすべてモニタリングされ、移動の有無を追跡調査中である。 同国のバイオセキュリティ副部長でOIE代表でもあるBarry O’Neil博士による5月10日付報告の要旨は以下のとおり。 ①農林省・警察の現在までの調査で、虚報以外の可能性を示す証拠はない。脅迫犯の捜査を実施中で、念のため病気の調査を慎重に進めている。 ②ワイヘキ島では移動制限措置が講じられ、それより前に感受性のある動物やリスク物品が島から移動していないかを追跡調査し、ほぼ完了した。 ③ニュージーランド食品安全機関は、当該リスク期間中にワイヘキ島から本島のと畜場に移動した動物がいないことを確認した。ワイヘキ島にはと畜場も食肉処理場もない。また、酪農場も乳処理場もない。 ④ワイヘキ島の全牧場で獣医学検査を実施中で、今後48時間ごとに14日間継続する予定。現在まで病気を示す証拠はなく、口蹄疫ウイルスの散布があった証拠もない。 ⑤同国には、依然口蹄疫清浄国であるとの確信があり、現在の調査は虚報への対応によるものである。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(WOAH) |
| 情報源(報道) | OIE |
| URL | http://www.oie.int/Messages/050511NZL-A.htm |
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