食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu00900510208 |
| タイトル | FSANZ、遺伝子組換えとうもろこしBt-10に関するファクトシート発表 |
| 資料日付 | 2005年4月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、Syngenta社が偶発的に流通させた未認可の遺伝子組換えとうもろこしBt-10問題に関し、以下の概要のファクトシートを発表した。 Bt-10については、米国を含む他の諸国と同じく豪州でも使用、販売が認められていない。しかし、輸入された動物飼料あるいは加工食品の中に若干含まれている可能性がある。 Bt-10は、2001年8月以来豪州で認可されている遺伝子組換えとうもろこしBt-11に類似している。FSANZは、Syngentaから入手した情報に基づき、Bt-11と比較しながらBt-10の安全評価を行った。Bt-10は、Bt-11と同じ方式で組替えられており、両種ともに新しいたん白質(novel proteins)を作り出す。Bt-10にはBt-11に存在しない非機能性の抗生物質耐性マーカー遺伝子が含まれる。FSANZは、このマーカー遺伝子の安全性については既に評価を行っており、数種の食品への使用を認可している。 FSANZとしては、豪州に持ち込まれた可能性のあるBt-10の量が極めて少なく、また、Bt-10に存在する新しいたん白質が、認可されているBt-11と同じタイプであることが確認されている状況に鑑み、食品安全上なんら問題がないとの結論に達した。 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | FSANZ |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/mediareleasespublications/factsheets/factsheets2005/releaseofunapprovedg2878.cfm |
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