食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu00900230305 |
| タイトル | EU、鳥インフルエンザ対策で指令を更新 |
| 資料日付 | 2005年4月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州委員会は4月28日、鳥インフルエンザ対策に関するEU指令を更新する案を採択した。また、この件に関連して同時にQ&Aを掲載している。 現行指令(92/40/EEC)では、高病原性の鳥インフルエンザだけを対象として対策措置を規定している。しかし最近の知見では、低病原性のウイルスが高病原性に変異し得ることが分かっており、今回の更新では、病気の集団発生や蔓延を未然に防止するため、高病原性と同様のサーベイランスや対策を加盟国全体に義務づけることとしている。 具体的には低病原性インフルエンザのサーベイランスを強化し、発見時には移動禁止措置を講じ、殺処分等によるスタンピング・アウトを実施するか、通常のと殺を実施する。低病原性の場合、感染鳥の生肉を食してもヒトの健康リスクはおそらく無視できるものであり、通常のと殺後に加熱調理して摂取すればゼロ・リスクとなる。この他、低病原性インフルエンザ・ワクチンに関しても、国ごとにより柔軟な使用が認められるようになる。 新しい指令は、欧州理事会の承認を経て2007年1月1日から施行の予定で、それに伴い現行指令は廃止される。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | EU |
| URL | http://europa.eu.int/rapid/pressReleasesAction.do?reference=IP/05/501&format=HTML&aged=0&language=EN |
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