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21991. 香港漁農自然護理署、ガチョウ1羽の死骸からH5N1鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表
食品安全関係情報
2012年1月26日

 香港漁農自然護理署は1月26日、深井地区で1月20日に発見されたガチョウ1羽の死骸について検査した結果、H5N1鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。ガチョウは発見時、腐敗がかなり進んでい

21992. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2012年1月19日~26日)
食品安全関係情報
2012年1月26日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2012年1月19日~26日) (2012年1月26日公表) 1. ベラルーシにお

21993. 英国食品基準庁(FSA)、公衆衛生上問題のある食肉処理施設のリストを公開
食品安全関係情報
2012年1月25日

 英国食品基準庁(FSA)は1月23日、公衆衛生上問題のある食肉処理施設のリストの公開を始めた。  これは、FSAの透明性向上に向けた取り組みの一環であり、先週も、イングランド、スコットランド及びウェ

21994. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジフェニルアミンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2012年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分ジフェニルアミン(Diphenylamine)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月2日承認)を公表した。概要は以下のとおり。

21995. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の硫酸について既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分の硫酸(Sulphuric acid)の既存の残留基準値(MRL)について欧州連合(EU)の法令に従った見直しに関する理由を付した意見書(201

21996. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、ドイツにおいてシュマーレンベルグウイルスの報告を義務付ける計画を公表
食品安全関係情報
2012年1月25日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は1月25日、ドイツにおいてシュマーレンベルグウイルスの報告を義務付ける計画を公表した。概要は以下のとおり。  ここ数か月に、ニーダーザクセン州、ノルトラ

21997. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物福祉のリスク評価のためのガイダンスを公表
食品安全関係情報
2012年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、「動物福祉のリスク評価のためのガイダンス(2011年12月13日採択)」を公表した。概要は以下のとおり。  当文書では、さまざまな飼育体制、管理工程、多様な

21998. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「リスクが生じる前に防ぐ」をモットーに10周年を祝う
食品安全関係情報
2012年1月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月25日、「昨日はダイオキシン及び腸管出血性大腸菌(EHEC)、今日は抗生物質そして明日は?」「リスクが生じる前に防ぐ」をモットーに10周年を祝った。

21999. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、EU内で牛及び小型家畜から分離されたシュマーレンベルグウイルスのヒトへの健康影響関与の可能性に関する疫学情報を更新
食品安全関係情報
2012年1月25日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月25日、EU加盟国内で牛及び小型家畜から分離されたシュマーレンベルグウイルスのヒトへの健康影響関与の可能性について、疫学情報を更新した。  シュマーレンベル

22000. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、RESET(動物及びヒトにおける耐性に関する共同研究ネットワーク)の中間報告書「家畜における基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌の調査」についてプレスリリースを発表
食品安全関係情報
2012年1月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月25日、RESET(動物及びヒトにおける耐性に関する共同研究ネットワーク)の中間報告書「家畜における基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌の調査」

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