欧州連合(EU)は1月28日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分に関する委員会施行規則(EU) No 540/2011の誤植を訂正した。規則(EC) No 1107/2009によってみなし認可
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月27日、遺伝子組換え食品及び飼料の承認申請のリストを更新し、以下の変更内容を記載した。 以下の3品種の承認申請が、2012年1月に新たに提出された。 ・
欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、農薬有効成分フェンピラザミン(Fenpyrazamine)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月6日付け)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、農薬有効成分Fluxapyroxad (BAS 700 F)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月6日承認)を公表した。概要は以下のとおり
英国健康保護局(HPA)は1月27日、ヘルス・プロテクション・レポートの最新号(Vol.6 No.4)を公表した。 イングランドとウェールズにおける2011年第3四半期のA型肝炎患者数は合計72人
欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、農薬有効成分Fluxapyroxad (BAS 700 F)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年12月6日承認)を公表した。概要は以下のとおり
Eurosurveillance(Volume 17 , Issue 4 , 2012年1月26日号)に掲載された食品安全関連の論文の概要、及び最新疫学情報誌抜粋記事の表題は以下のとおり。 1.速報
OIEは1月20~26日、20件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。 馬伝染性貧血1件(日本)、口蹄疫4件(ナミビア、南アフリカ、パラグアイ、台湾)、アフリカ豚コレラ1件(南アフリカ)、
欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO/AHAW)は1月26日、GM動物由来食品・飼料のリスク評価及び動物衛生・福祉に係るガイダンスを発表した。GM動物のリスク評価に関する概要は以下のとお
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月26日、食品添加物として、ナタマイシンの使用領域を広げるべきではないとする意見書を公表した。概要は以下のとおり。 ナタマイシンは、様々なチーズ、サラミソー
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