ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月11日、肉及び乳中のホルモン類に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 BfRには、肉及び乳中のホルモンによる健康影響の可能性に関する質問が高頻度で
英国食品基準庁(FSA)は6月11日、同日に開催されるFSA理事会の議題を公表した。 議題には、伝達性海綿状脳症(TSE)の発生から現在及び今後の管理体制の変遷に関する報告が含まれている。 当該報
米国疾病管理予防センター(CDC)は6月11日、有機発芽チアシード粉末(Organic Sprouted Chia Powder)が原因とみられるサルモネラ属菌による集団感染情報を更新した。概要は以
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月、豪州の食品安全システムに関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.食品政策 (1)食品規制に関する立法とガバナンス・フォーラム
米国疾病管理予防センター(CDC)は6月10日、環境保護庁(EPA)と共同で作成した妊婦・幼児の魚摂取に関する勧告案及びQ&Aを発表した。Q&Aは以下のとおり。 Q1:今この勧告を出す理由は? A1
米国食品医薬品庁(FDA)は6月10日、魚の摂取による実質的影響(net effects)の定量的評価を発表した。概要は以下のとおり。 FDAは「市販魚の摂取による胎児の神経発達への実質的影響に
欧州食品安全機関(EFSA)は6月10日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシMON810の販売禁止を求めるギリシャの緊急措置に係る声明書を発表した。概要は以下のとおり。 当パネルは欧州委員会から諮問
世界保健機関(WHO)は6月10日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 中国国家衛生・計画出産委員会から6月4日、ラボ確定症例計4件の届出があった
米国疾病管理予防センター(CDC)は6月10日、生のクローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O121による集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 6月9日現在5州から計17人
欧州食品安全機関(EFSA)は6月6日、食品接触材料に使用するパーフルオロ{2-[(5-メトキシ-1 ,3-ジオキソラン-4-イル)オキシ]酢酸}アンモニウム塩の安全性評価に関する科学的意見書を公表
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