世界保健機関(WHO)は5月16日、現在の鳥・豚インフルエンザウイルスによる感染者情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.A(H5)ウイルスによる感染状況 前回の更新(4月20日)以降、1人の新
欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、農薬有効成分ピレトリン(pyrethrins)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報告担当EU加盟国
欧州食品安全機関(EFSA)は5月16日、GMOパネルの2018年リニューアルを公表した。概要は以下のとおり。 微生物学、免疫学、生化学、アレルゲン性又は生体毒性の専門家であるか?食品及び飼料の安
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月16日、食品基準通知(13-17)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 ・各種規格の策定、変更を意図する申請、提案及びそれら
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月16日、オランダにおける食事経由の鉛ばく露量に関する報告書(52ページ)を公表した。 結局は食品中の鉛になることから、土壌からの吸収が、主な経路であ
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月16日、鉛及びカドミウムのバイオモニタリングによるヒトのばく露と影響評価の付加価値に関するに予備調査報告書を公表した。 人は健康に有害なあらゆる物質
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は5月16日、食品添加物亜硝酸塩(E249、E250)及び硝酸塩(E251、E252)の摂取量の評価に関する報告書を発表した。 硝酸塩及び亜硝酸塩はサラミ
欧州連合(EU)は5月12日、植物保護製剤の低リスク有効成分として微生物Bacillus amyloliquefaciens FZB24株を認可する委員会施行規則(EU) 2017/806を官報で公
欧州連合(EU)は5月12日、植物保護製剤の有効成分としてフラザスルフロン(flazasulfuron)の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2017/805を官報で公表した。認可の更新期間は、2
欧州食品安全機関(EFSA)は5月12日、規則(EC)No258/97に従って、新開発食品(NF)成分としてのクランベリーエキス粉末の安全性に関する科学的意見書を公表した(17ページ、4月4日採択)
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。