欧州委員会(EC)は4月13日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシ5307を含有又は成分とする食品、飼料及びその他の製品、また、当該トウモロコシから生産された食品及び飼料の販売の承認に関する意見募集を
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年3月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品等は以下の5検体である。 1. 食用菊:残留農薬トリホリン0.29
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月10日、食品基準通知(42-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・P1047-規定された栄養参照値(nutr
欧州連合(EU)は4月12日、乳児用調製補完食品(follow-on formula)のたん白質含有量に関する委員会委任規則(EU) 2016/127の改正を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1
欧州食品安全機関(EFSA)は、4月12日、農薬有効成分プロクロラズ(prochloraz)の現行の最大残留基準値(MRL)の改正申請に係るEFSAのリスク評価について公表(2018年3月21日承認、
欧州食品安全機関(EFSA)は4月12日、有効成分ジメテナミドP(dimethenamid-P)のリスク評価のレビューの結論について公表(2018年2月28日承認、40ページ、doi: 10.290
米国環境保護庁(EPA)は4月12日、除草剤クレトジム(clethodim)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤クレトジムを複数の作物に適用する場合の
Eurosurveillance (Volume 23 , Issue 15 , 12/Apr/2018)に掲載された論文「2016年5月、ドイツにおける未殺菌山羊乳及びチーズによって感染したダニ媒
国際獣疫事務局(OIE)は4月12日、21件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ7件(ラトビア、ウクライナ2件、ロシア2件、ポーランド2件)、馬伝染性貧血2件(マケドニ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は4月11日、BfRの専門委員会に関して最新の情報提供を行った(2018年4月11日付け情報提供 No.13/2018)。概要は以下のとおり。 14の専門委員会
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