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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 86件中  61 ~70件目
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61. 米国疾病管理予防センター(CDC)、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26の集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2012年3月8日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月8日、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O26の集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  同日現在、8州から25人の感染届出がある

62. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病管理予防センター(ECDC)、2010年版人獣共通感染症、人獣共通感染病原体、集団食中毒の傾向及び原因に係る欧州連合総括報告書を公表
食品安全関係情報
2012年3月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)と欧州疾病管理予防センター(ECDC)は3月8日、2010年版人獣共通感染症、人獣共通感染病原体、集団食中毒の傾向及び原因に係る欧州連合総括報告書を公表した(442ページ

63. OIE、Disease Information 3月8日付 Vol.25 No.10
食品安全関係情報
2012年3月8日

 OIEは3月2~8日、21件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ウエストナイル熱2件(イタリア)、ニューカッスル病2件(イスラエル、イタリア)、シュマーレンベルグウイルス感染症5件(ル

64. 世界保健機関(WHO)、A(H5N1)鳥インフルエンザ - バングラデシュの状況(3月7日付)を発表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 世界保健機関(WHO)は3月7日、A(H5N1)鳥インフルエンザ - バングラデシュの状況(3月7日付)を発表した。概要は以下のとおり。  生鳥の取引市場におけるサーベイランスで、26歳と18歳の男

65. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの科学委員会、科学パネル及びユニットが実測データのない場合に用いる選択されたデフォルト値に関する手引書を公表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、EFSAの科学委員会、科学パネル及びユニットが実測データのない場合に用いる選択されたデフォルト値(default values)に関する手引書(2012年2月

66. 米国環境保護庁(EPA)、登録済み有効成分を含む農薬製品の新規用途登録申請の受理を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2012年3月7日

 米国環境保護庁(EPA)は3月7日、登録済み有効成分を含む農薬製品の新規用途登録申請の受理を公表し、意見募集を開始した。  登録番号:100-759、有効成分:フルジオキソニル、提案された用途:葉

67. 米国環境保護庁(EPA)、ぶどう及び干しぶどうにおける殺菌剤ピリオフェノン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 米国環境保護庁(EPA)は3月7日、ぶどう及び干しぶどうにおける殺菌剤ピリオフェノン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。  当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要

68. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、シュマーレンベルグウイルスに関する専門家会議の報告書を発表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月3日、シュマーレンベルグウイルスに関する専門家会議の報告書を発表した。  専門家は、シュマーレンベルグウイルスは動物からヒトへ感染する可能性はほとんど

69. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピラクロストロビンのあぶらな科葉菜類及び様々な穀類に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、農薬有効成分ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)のあぶらな科葉菜類及び様々な穀類に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見

70. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、フードチェーンに入るナノテクノロジーに関する意見書を発表
食品安全関係情報
2012年3月7日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は3月6日、フードチェーンに入るナノテクノロジーに関する意見書(23ページ)を発表した。  ナノテクノロジーは将来性のある分野であり、かつ、科学研究、技

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