欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、EFSAの2012年次報告書(53ページ)を公表した。2012年はEFSA設立10周年の節目の年であり、この10年間の成果の総括としてこの年次報告書を紹介して
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、「EFSAの化学物質ハザードデータベースのためのデータ収集及びデータ入力(契約番号NP/EFSA/EMRISK/2011/01)」について外部委託した科学的報
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月10日、イタリア及びアイルランドにおけるA型肝炎ウイルス(HAV)集団感染に関する緊急リスク評価書を更新した(10ページ)。
欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は7月8日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシ3272の食品、飼料向け用途、輸入及び加工に関するEFSA意見書(2013年6月20日公表)に対
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月9日、抗生物質の家畜への使用量に関する初めての収集記録を公表した(7ページ、独語)。概要は以下のとおり。 BfRは、ハノーバー獣医科大学及びライプツィヒ大
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、「動物用飼料に使用する添加物及び製剤又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)の第97回総会の議題を公表した。詳細は以下のとおり。 当該総会は201
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、全動物種用サイレージ添加物としてのPediococcus pentosaceus(DSM14021株、DSM23688株、及びDSM23689株)の安全性及び
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、採卵鶏及びマイナー種の肉用家きんに用いる飼料添加物としてのAGal-Pro(α-ガラクトシダーゼ及びエンド-1 ,4-βグルカナーゼ)の安全性及び有効性に関す
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、肥育豚用飼料添加物としてのNatugrainTS(エンド-1 ,4-βキシラナーゼ及びエンド-1 ,4-βグルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書
欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、イヌ及びネコを除く全動物種用のサイレージ添加物としてのソルビン酸カリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年6月18日採択)を公表した。概要は以
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。