英国食品基準庁(FSA)は、スペインのVitatene社から申請のあった新開発食品材料として冷水分散性のあるリコピンの使用認可に関し意見募集を開始した。なお、意見の提出期限は2007年10月9日。
英国食品基準庁(FSA)は、スペインのVitatene社から申請のあった新開発食品材料として冷水分散性のあるリコピンの使用認可に関し意見募集を開始した。なお、意見の提出期限は2007年10月9日。
スイス連邦保健局(BAG)は、特定の人工着色料に関する英国食品基準庁(FSA)及び欧州食品安全機関(EFSA)の公表情報を紹介しコメントを掲載した。概要は以下のとおり。 FSAが情報提供したサウサ
米国農務省(USDA)監査局(OIG)は卵製品加工処理検査監査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.監査結果の要約 (1)1995年にUSDAの食品安全検査局(FSIS)は、全ての液卵、冷凍卵
フランス衛生監視研究所(InVS)は9月18日、フランス領アンチル諸島の塩素系殺虫剤及び保健衛生に関するプレスリリースを公表した。 有機塩素系殺虫剤(クロルデコンを含む)は、フランス領アンチル諸島
EUは、殺菌剤アゾキシストロビン、殺菌剤クロロタロニル、殺虫剤デルタメトリン、殺菌剤ヘキサクロロベンゼン、除草剤アイオキシニル、殺虫剤オキサミル及び殺菌剤キノキシフェンに関して果物及び野菜への残留基
EUは、殺菌剤ジチオカーバメートに関して果物及び野菜への残留基準値を設定した。なお、本指令は官報発行の20日後から効力を持つ。
EUは、殺虫剤アジンホスメチルに関して果物及び野菜への残留基準値を設定した。なお、本指令は官報発行の20日後から効力を持つ。
EUでは、食用動物用の動物用医薬品の成分はEU規則No2377/90に登録されているもののみ使用が認可されている。今回、EUは、登録申請のあった動物用医薬品アビラマイシンをEU規則No2377/90
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性とうもろこし1507系統とコウチュウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性とうもろこし59122の掛け合わせ品
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、コウチュウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性とうもろこし59122、チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性とうもろこし1507及び除草剤グリホサ