評価書詳細
| 項目 | 内容 | 添付資料ファイル |
| 評価案件ID | kya20081124005 | - |
| 評価品目名 | 豚アクチノバシラス・プルロニューモニエ（1・2・5型）感染症・豚丹毒混合（油性アジュバント加）不活化ワクチン（“京都微研”ピッグウィン－ＥＡ） | - |
| 評価品目分類 | 動物用医薬品 | - |
| 用途 | 動物用医薬品 | - |
| 評価要請機関 | 農林水産省 | - |
| 評価要請文書受理日 | 2009年11月24日 |
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| 評価要請の根拠規定 | 食品安全基本法第24条第1項第8号 | - |
| 評価目的 | 動物用医薬品の再審査に当たっての食品健康影響評価 | - |
| 評価目的の具体的内容 | - | - |
| 評価結果通知日 | 2010年5月13日 | - |
| 評価結果の要約 | 豚アクチノバシラス・プルロニューモニエ（1・2・5型）感染症・豚丹毒混合（油性アジュバント加）不活化ワクチン（〝京都微研〟ピッグウィン‐EA）が適切にしようされる限りにおいては、食品を通じてヒトの健康に影響を与える可能性は無視できるものと考えられる。（平成22年5月13日府食第384号） |
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| 評価結果の要約補足 | - | - |