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評価案件ID mob07014000004
タイトル 「特定保健用食品個別製品ごとの安全性評価等の考え方について」について
公表日 2007年10月26日
問い合わせ・意見 食品安全委員会がとりまとめた「特定保健用食品個別製品ごとの安全性評価等の考え方」は、時宜を得た非常に重要な見解である。食品の中で特定の成分、物質が従来のものより過度に多かったり、少なかったりすることは、偏食が起きる可能性が高いと考えなければならない。
問い合わせ・意見分類 新開発食品関係
コメント元 食品安全委員会
コメント (平成19年6月分)
特定保健用食品の安全性につきましては、食品安全基本法に基づく厚生労働省からの評価依頼を受け、食品安全委員会新開発食品専門調査会において、「特定保健用食品の安全性評価に関する基本的考え方」及び「特定保健用食品個別製品ごとの安全性評価等の考え方について」に基づき、評価を行っています。今後とも、これらの考え方に基づいて安全性の評価を行って参りたいと考えております。
なお、当該専門調査会の審議内容については、調査会終了後、議事録を公開しております。 <!--PAUSE-->
コメント元 厚生労働省
コメント (平成19年6月分)
特定保健用食品は、個別に国の許可等を受けた上で、特定の保健の用途に適する旨の表示を行うことができる食品の表示の制度です。
特定保健用食品の有効性については、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会で審査を行った上で表示の許可等を行っているものです。また、安全性については、厚生労働省から食品安全委員会に健康影響評価を依頼しています。 <!--PAUSE-->
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