Q&A詳細

評価案件ID mob07012000007
タイトル ガーデンハックルベリーについて
公表日 2007(平成19)年10月26日
問い合わせ・意見 毒性を持つ可能性がある「ガーデンハックルベリー」が農産物直売所などで果実やジャム類として「ハックルベリー」の名で販売されていたとの報道があった。販売者は安全な食品を売る責務を再認識するべきである。
問い合わせ・意見分類 かび毒・自然毒関係
コメント元 食品安全委員会
コメント (平成16年3月分)
「ガーデンハックルベリー」(学名:Solanum nigrum var. quineense)は、ナス科の植物(東洋のイヌホウズキに近い植物)で、ツツジ科の「ハックルベリー」とは異なります。
専門家からの情報提供と参考文献によると、ガーデンハックルベリーは、米国ではかなり一般的に家庭で栽培され、その実をジャムにしたり、パイに入れたりして賞味しているようですが、未熟果には毒性のあるソラニン類が含まれるとの報告がなされています(※)。現在までにヒトに対しての危害に関する報告は確認されていませんが、専門家からは、熟していない果実を大量に摂取しないよう注意する必要があるとの意見をいただいています。
食品安全委員会としては、引き続き情報収集や、専門家からの意見聴取を行うとともに、これらの情報等をリスク管理機関に提供し、連携を図りながら、適切に対処してまいります。
(※)
FAOホームページ:http://www.fao.org/docrep/x2230e/x2230e13.htm
ミネソタ大学ホームページ:http://www.extension.umn.edu/yardandgarden/ygbriefs/h201huckleberry.html
フロリダ大学ホームページ:http://edis.ifas.ufl.edu/BODY_MV080 <!--PAUSE-->
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