Q&A詳細

評価案件ID mob07001000010
タイトル モニターの情報提供について
公表日 2007年10月26日
問い合わせ・意見 「食品安全モニターの手引」に記載されている「食品安全委員会が行う食品の安全性に関する情報提供への協力」がなかなか実行できずにいます。具体的にはどのように行えばよいのか。
問い合わせ・意見分類 食品安全委員会活動一般関係
コメント元 食品安全委員会
コメント (平成18年12月分)
食品安全モニターは、食品の安全性の確保に関する施策の的確な推進を図る上で、日常の生活を通じて、食品安全委員会が行ったリスク評価の結果に基づき講じられる施策の実施状況や食品の安全性などについて御意見をいただくとともに、食品の安全性に関する危害情報を入手した場合に、速やかに事務局に詳細な情報を提供していただく必要があることから、食品に関する一定の知識や業務経験、資格などをお持ちの方を対象としています。
食品安全モニターの皆様には、食品の安全性の確保に関しての御意見などをお寄せいただくほか、可能な範囲で、当委員会と地域との間で意見・情報の交換を促進する橋渡し的な役割も期待しているところです。
また、食品の安全性に関する随時報告や当委員会からお願いする課題報告につきましては、皆様からいただいた御意見も踏まえながら、その内容の充実に努めてまいりますので、今後とも御協力お願いいたします。
平成19年度の食品安全モニターについては、本年1月20日より2月16日まで募集を行っております。詳しくはホームページを御覧ください。 http://www.fsc.go.jp/monitor/190120monitor-boshu.html
一方、当委員会では、消費者の方が食品の安全性について気軽に相談したり、意見を述べることができる窓口として『食の安全ダイヤル』を設置し、電話(03-5251-9220/9221)やホームページhttp://www.fsc.go.jp/dial/index.html
で御相談や御意見を受け付けております。『食の安全ダイヤル』をより多くの方に御利用いただけるよう様々な機会を利用し、その広報にも努めてまいります。 <!--PAUSE-->
コメント元 -
コメント <!--PAUSE-->
コメント元 -
コメント <!--PAUSE-->
コメント元 -
コメント <!--PAUSE-->
添付資料ファイル -