食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05880200108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(7月15日～7月20日) |
| 資料日付 | 2022年7月20日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は7月15日及び20日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号2022-15019、公表日:7月15日 物質名：トリベヌロンメチル(tribenuron methyl) 対象産品名、残留基準値: ・アマランサス穀粒のフォレージ：0.3 ppm ・アマランサス穀粒の穀粒：0.05 ppm ・アマランサス穀粒の乾草：0.5 ppm ・アマランサス穀粒のわら：0.1 ppm 他 官報PDFのURL: https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2022-07-15/pdf/2022-15019.pdf (2)文書番号2022-15018、公表日:7月15日 物質名：ベノキサコール(benoxacor) 対象産品名、残留基準値: ・飼料用とうもろこしのフォレージ：0.01 ppm ・飼料用とうもろこしの穀粒：0.01 ppm ・飼料用とうもろこしの茎葉：0.01 ppm 他 官報PDFのURL: https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2022-07-15/pdf/2022-15018.pdf (3)文書番号2022-15410、公表日:7月20日 物質名：スピロピジオン(spiropidion) 用途：殺虫剤 対象産品名、残留基準値: ・きゅうり：0.8 ppm ・マスクメロン：0.9 ppm ・ピーマン：1.5 ppm 他 官報PDFのURL: https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2022-07-20/pdf/2022-15410.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.federalregister.gov/agencies/environmental-protection-agency |
（※注）食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要（記事）は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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