食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05430410398
タイトル フランス農業・食料省、砂糖原料用のてん菜の萎黄病の被害に対する措置について通知
資料日付 2020年8月6日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス農業・食料省は8月6日、砂糖原料用のてん菜の萎黄病の被害に対する措置について通知した。
 アブラムシにより伝播されるウイルスの萎黄病が、フランスのてん菜の生産地全体に大規模に発生し、てん菜の生産に大きな影響を与えている。生産量が30~50%減少する可能性がある。
 フランスのてん菜の生産者は2年前からネオニコチノイド系農薬の使用を禁止されているが、一方で欧州の幾つかの国の生産者は欧州規則の例外措置により使用している。特に2020年の初めの気候条件において、入手可能な代替技術はてん菜には有効でないことが明らかになっている。
 農業・食料省は、花粉媒介者への影響を抑えながら砂糖原料の供給を確保し、砂糖生産の競争力を維持するために行動計画を提示した。
  同様の問題を抱える他の欧州の国のように欧州規則No.1107/2009の53条に従い、厳格な条件の下、種子のコーティングにネオニコチノイド系農薬を120日間使用できる例外措置を2021年、さらに場合によってはその次の2年間に採用するために、法律の改正を秋に提案する。欧州規則では、他の合理的な方法で抑制できない病害影響がある場合にこのような措置を許可している。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス農業・食料省
情報源(報道) -
URL https://agriculture.gouv.fr/filiere-betterave-sucre-plan-de-soutien-gouvernemental-pour-faire-face-la-crise-de-la-jaunisse

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