食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05380370303 |
| タイトル | 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、「SECURE」規則(バイオテクノロジー規制)に関するQ&Aを公表 |
| 資料日付 | 2020年5月18日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は2020年5月、 持続可能で(Sustainable)、生態学的で(Ecological)、一貫性があり(Consistent)、統一され(Uniform)、責任があり(Responsible)、効率的(Efficient)である「SECURE」規則に関する質問と回答(Q&A)を公表した。概要は以下のとおり。 Q1:当該改正を促すものは何か? A1:USDA-APHISの植物バイオテクノロジー規制は、ほぼ30年間有意義な形で更新されていない。過去30年間、バイオテクノロジーの科学には大きな進歩があった。その間、APHISは遺伝子工学(genetic engineering)を用いて開発された生物の、植物衛生のリスク評価において、かなりの経験を積んできた。この規制の改正はこれらの現実を反映しており、新奇植物の導入が植物衛生にとって安全であることを保証する。 Q2:新しい規則の下では何が規制されるか? A2:この新しい規制は、植物衛生にリスクをもたらす生物に対する規制上の監視に焦点を当てている。具体的には、APHISは、遺伝子操作によって開発された植物が植物衛生に妥当と思われる植物ペスト(植物病害生物等)リスクをもたらす場合、それらを規制する。APHISは、遺伝子工学によって開発された植物ペスト(例:微生物や昆虫等)及び特定の生物学的防除生物も規制する。 Q3:「遺伝子工学」とはどういう意味か? A3:改正された規制では、遺伝子工学を、組換え又は合成した核酸を用いてゲノムを改変又は作成する技術と定義している。 Q4:当該最終規則はゲノム編集技術にどのように対処するか? A4:ゲノム編集技術を使用して開発された一部の植物は、それらが妥当と思われる植物ペストリスクをもたらす場合、規制される。当該最終規則で確立された手続きにより、APHISは多くの生産物を効率的に規制から除外し、植物衛生にリスクをもたらす生産物を規制できるようになる。 Q5:食品安全において当該最終規則はどのような役割を果たすか? A5:当該最終規則は植物保護法に基づいて発行され、食品の安全性あるいは米国食品医薬品庁(FDA)が実施する任意の食品安全協議プロセスには影響を与えない。FDAによって現在提供されている全ての食品安全性保証は、当該最終規則によって変更されていない。当該規則は決して食品安全に悪影響を与えない。 Q6:開発者は引き続き米国環境保護庁(EPA)及びFDAの規制に従う必要はあるか? A6:はい。当該最終規則の発行は、FDAとEPAの両機関が現在実施している規制上の監督には影響しない。 当該最終規則に関する官報「特定の遺伝子操作した生物の移動に関する最終規則」のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2020-05-18/pdf/2020-10638.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国農務省動植物検疫局(APHIS) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.aphis.usda.gov/biotechnology/downloads/secure-faq.pdf |
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