食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05340220149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分セネシオ酸ラバンズリルの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
資料日付 2020年3月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は2020年3月13日、農薬有効成分セネシオ酸ラバンズリル(lavandulyl senecioate)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年12月21日承認、21ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2020.5588)を公表した。概要は以下のとおり。
 セネシオ酸ラバンズリルは新たな有効成分であり、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009第7条の規定に従って、Suterra Europe Biocontrol社から認可申請書が提出された。
 提出されたデータにより、提案された欧州連合(EU)レベルでの代表的な用途に従ったセネシオ酸ラバンズリルの用途は、コナカイガラムシの一種(vine mealybug)に対する交尾阻害剤として十分な効力持つと結論された。
 当該有効成分及びその関連する代謝物に関するピアレビュー済みの公開された科学的な文献検索に関してデータギャップが特定された。
 データパッケージの評価の結果、セネシオ酸ラバンズリル又は代表的な調製品の特定、物理的、化学的及び技術的特性に関して、重要な懸念領域に含められるべき問題はなかった。当該物質の特定、物理的、化学的特性及び分析法の項で、水生生物に関する毒性試験の試験媒体中の有効成分の濃度測定に使用される分析法に関してデータギャップが特定された。
 (R)-セネシオ酸ラバンズリルが自然に大量に存在すると示されず、環境中に存在する可能性がある他の類似する化合物を使用するリードアクロスを可能にする毒性学的情報は提出されなかった。■■■(原文黒塗り)
 環境中での分解及び動態に関する情報は、評価されている代表的な用途に関して、ディスペンサーから空気中に放出される(S)-セネシオ酸ラバンズリルがコナカイガラムシの一種が大発生した作物中に産生される(S)-セネシオ酸ラバンズリルと同等であると結論付けるのに十分であると考えられた。このため、(S)-セネシオ酸ラバンズリルのレベルは、当該物質を使用しなくても存在する可能性があるばく露量レベルと同等である。
■■■(原文黒塗り)
 作業者、労働者、住人/通行人、消費者、野生の標的外の陸上の脊椎動物、脊椎動物を除く野生の標的外の陸上生物に対するリスク評価が最終化されていない。


 
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) -
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5588

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