食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05160130469
タイトル フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、植物性食品に含まれる残留農薬の2017年の検査結果を公表
資料日付 2019年6月6日
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分類2 -
概要(記事)  フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は6月6日、植物性食品に含まれる残留農薬の2017年の検査結果を公表した。
 DGCCRFは欧州及びフランスの規制を順守しているかどうか確認するため、植物性食品の約5,000検体について、残留農薬の検査を実施した。欧州の規制を順守していない検体の割合は2.3%、うち輸入品では9.3%であった。
 2017年は、フランスで販売されている果物、野菜、穀類、香辛料など植物性食品の4,958検体を分析し、そのうち621検体は輸入品であった。423種の農薬有効成分について分析した。分析した検体のうち2,551検体に残留農薬が検出され、31検体は基準値を超えていた。
 フランスで生産された食品は、欧州で設定された残留基準値に加え、農薬の販売許可の条件に適合していなければいけない。フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)の許可は農薬の使用のために必要であり、この許可によって農薬の用途の範囲が決められている。
フランスの食品は、欧州の基準値を満たしていたとしても、ある用途について認可されていない農薬の処理に関連する残留農薬が存在する場合、基準を順守していないと見なされる可能性がある。フランスで生産された2,574検体のうち、フランスで認可されていない用途によって残留農薬が検出された割合は4%であった。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)
情報源(報道) -
URL https://www.economie.gouv.fr/dgccrf/controle-des-residus-pesticides-dans-denrees-vegetales-en-2017