食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05120280149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、化学混合物の認知、理解及びリスク認識に関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2019年3月25日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、化学混合物の認知、理解及びリスク認識に関する外部委託機関による報告書(2019年3月18日承認、113ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2019.EN-1602)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAは「化学混合物」を、「複合ばく露により生体への複合影響を及ぼす可能性のあるいくつかの物質」と定義する。EFSAは欧州の協力者と共に、食品中の化学混合物へのばく露によるリスクを評価する手順を開発中である。しかしながら、この件に関する消費者の理解及び見解は文書に記録されてこなかった。 このギャップに対応するため、消費者の見解及び認知に関する調査が実施された。調査は、机上調査、EU市民のオンライン調査、ベルギー市民とのフォーカスグループ及びジャーナリストとの定性的インタビュー活動からなる混合手法に従って行われた。 消費者調査及びフォーカスグループは、化学混合物に関する消費者の知識及び懸念、及び化学混合物に関連する様々な用語及びメッセージを調査した。メディア代表者とのインタビューは、化学混合物について伝達する用語及びメッセージ、及びEUの組織から化学混合物に関する情報を受け取る好ましい方法を調査した。 調査結果によれば、消費者は人工の化学物質をよく知っているが、天然由来の化学物質についてはそれほど知らない。消費者はまた、化学混合物及びリスク評価工程についての認識が低い。食品中の化学物質の複合影響によるばく露への懸念の程度は高い。調査結果は、本件に関するリスク認識が化学物質は人工的なものであり、そのため他の物質又は天然と見なされる物質と比較してヒトの健康に対してより大きなリスクを及ぼすという一般認識に影響されていると示唆している。用語の選択が消費者の認識にどのように影響するかは国によって違いがあり、対象に合わせた伝達手法の情報を提供することが可能である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1602 |
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